インフラ

2.Zabbix初期設定

2022年6月23日


前の記事で、AWSでインスタンスを作成しZabbixをインストールしました。

この記事では、Zabbixの初期設定から日本語表示への切り替えを行います。


1.Zabbix初期設定

Zabbixでできる監視方法は以下の3つあります。

<Zabbixの監視方法>
Ping監視:vRやFWなどの死活監視をする方法
・SNMP監視:監視機器のアラートを受け取ることが出来る方法
・Agent監視:サーバ内に専用ソフトを入れて細かな情報を取得する方法


今回は、Ping監視を以下のように進めていきます。

<手順>
1.pingが通るようにする
2.Zabbixでホストの設定
3.ZabbixでUPになっていることを確認
4.異常通知メールの設定をする
5.異常通知メールのテストをする



①Zabbixにアクセス

Zabbix


以下のURLにEC2インスタンスのIPアドレスを入れて、Zabbix画面にアクセスします。

URL:http://<インスタンスのIPアドレス>/zabbix」

Zabbixの初めの画面が表示されたら「Next Step」を押します。



初期設定


画面の下までスクロールして全て「OK」になっているのを確認して「Next Step」を押します。




②各種設定

DB接続


データベース接続設定の画面で以下のように入力します。

・Database name(DB名)=zabbix 
・User(ユーザ名=zabbix
・password(パスワード=zabbix


「Next Step」を押します。



server設定


Zabbixサーバーの詳細として以下のように入力します。

・Host(ホスト):localhost
・Port(ポート番号):10051
・Name(名前):任意の名前をつければOK

「Next Step」を押します。




設定確認画面をチェックしたら「Next Step」を押します。



完了


上の画面が出て完了したら「Finish」を押します。





2.サインイン

サインイン


Zabbixのサインイン画面が表示されたら、以下のように入力します。

・Username:Admin
・Password:zabbix

「Sign in」を押します。



バージョン


Zabbixのダッシュボードが表示されるところまできました。

バージョンは画面右上の紺色の帯に記載がありますが、Zabbix4.4です。




3.日本語に変更

日本語


ダッシュボード画面の右上の人のマークを押します。



プロファイル


ユーザープロファイルの画面で「言語」を「日本語(ja_JP)」を選びます。

「更新」を押します。



日本語表示


全て日本語表示になりました。

もちろん他の画面も日本語になっています。


これで初期設定と日本語表示設定は完了です。



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